2024-04

コース分析

東京競馬場の特徴は長い直線でも前が残る|施行コースの傾向・血統データ

東京競馬場の施行コースを同じ物差しで並べたまとめ記事です。芝の直線525.9mという長さを持ちながら、4角で先頭に立った馬の複勝率は9コース中8コースで最上位でした。枠番別の複勝率と回収率、脚質、1番人気の信頼度、種牡馬(芝・ダート別)・騎手の傾向まで、直近3年の実測データを横断で比較しています。回収率100%超は最高配当1本を除いて計算し直し、1本依存かどうかまで確かめました。
京都競馬場

京都芝2400mは1番人気を素直に信頼する|傾向・血統・枠順データ

京都芝2400mは外回りだけで組まれ、4コーナー奥のポケットから1コーナーまで約600mあります。1番人気は勝率44.0%・複勝率82.0%で、この勝率は中央4場の芝22コースで最も高い数字です。複勝回収率101%は5つの人気帯で唯一100%を超えます。一方で7番人気以下は306走で4勝、4角10番手以下は複勝率5.4%しか残りません。種牡馬はキズナが勝ち星10勝でトップです。
京都競馬場

京都芝2200mは内枠の人気薄に要警戒|傾向・血統・枠順データ

京都芝2200mは外回りを1周するコースで、1コーナーまで約397mあります。1〜2枠は複勝率30.3%・単勝回収率120%と内枠が優位で、なかでも4〜9番人気を1〜4枠に絞ると勝率8.8%・単勝回収率148%になります。4角10番手以下は勝率0.7%・複勝率5.0%で、直線403.7mでも後ろからは届きません。種牡馬はキズナが勝ち星7勝・単勝回収率222%でトップです。
コース分析

京都芝2000mは逃げ馬でこその舞台|傾向・血統・枠順データ

京都芝2000mは正面スタンド前から発走し、1コーナーまで約309m、ゴール前は平坦な328mです。4角先頭の勝率27.5%は中央4場の芝で2位、1800m以上に限れば最も高い数字で、4角で先頭に立った馬は勝率27.5%・単勝回収率331%まで伸びます。一方で4角2〜4番手の先行は単勝回収率63%、4角10番手以下は複勝率7.3%どまりです。種牡馬はキズナが勝ち星19勝・勝率17.0%でトップです。
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京都芝1800mは差し損ねをケアすべきコース|傾向・血統・枠順データ

京都芝1800mは2コーナー奥のポケット発走で3コーナーまで約900m、直線は403.7mあります。それでも4角2〜4番手の勝率15.5%は中央4場の芝22コースで最も高く、4角5番手以下は勝率3.7%・単勝回収率26%まで落ちます。メンバー最速の上がりを使っても4角10番手以下からは勝率13.7%どまりです。前走が阪神だった馬は勝率13.7%で、前走京都の6.7%を上回ります。種牡馬はエピファネイアが勝ち星11勝でトップです。
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京都芝1600m外は後方からの真価が発揮されるコース|傾向・血統・枠順データ

京都芝1600mの外回りは2コーナー奥のポケット発走で、3コーナーまで約710m、直線403.7mが平坦に続きます。前走4角10番手以下は勝率5.7%と最も低いのに単勝回収率164%で、最高配当を除いても116%を保ちます。4角10番手以下の複勝率9.9%は中央4場の芝1600m5コースで最も高い数字です。7〜8枠は勝率9.1%・複勝回収率103%、前走ダートは勝率1.6%・単勝回収率9%です。種牡馬はイスラボニータが勝率46.7%でトップです。
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京都芝1600m内で狙うべき条件とは?|傾向・血統・枠順データ

京都芝1600mの内回りは2歳・3歳の新馬・未勝利・1勝クラスだけで組まれるコースで、古馬は1頭も走っていません。前走ダートからの臨戦は129走して0勝・複勝率5.4%・単勝回収率0%と結果が出ていません。4角10番手以下も勝率0.8%・複勝率5.9%で、直線328mでは届きません。種牡馬はエピファネイアが勝ち星12勝・勝率14.1%でトップです。
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京都芝1400m外は外枠かつ牡馬が強い条件?|傾向・血統・枠順データ

京都芝1400m外は向正面2コーナー出口付近から3コーナーまで約510mを走る外回りで、1番人気の勝率19.2%は中央4場の芝22コースで最も低い数字です。代わりに数字が出ているのは牡馬の外枠で、牡馬×7〜8枠は勝率11.3%・単勝回収率156%、最高配当の1本を除いても138%を保ちます。同じ7〜8枠でも牝馬は単勝回収率40%です。種牡馬はロードカナロアが勝ち星8勝でトップです。
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京都芝1400m内で有利な脚質は?|傾向・血統・枠順データ

京都芝1400mの内回りは2歳・3歳の新馬と未勝利だけで組まれ、1勝クラス以上は1レースもありません。4角10番手以下は216走して3勝・複勝率3.2%で、中央4場の芝で最も低い水準です。4角先頭の勝率12.8%も芝1600m内回りの23.6%を下回り、上位は4角2〜4番手の勝率12.5%・複勝率39.6%・単勝回収率138%。出馬表で見えるのは前走の位置で、前走4角2〜4番手が複勝率27.1%、前走5〜9番手は15.7%です。種牡馬はモーリスが3勝・勝率21.4%・単勝回収率174%でトップです。
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京都芝1200mは前走の通過順がカギ|傾向・血統・枠順データ

京都芝1200mは向正面の半ばから発走し、3コーナーの下りを駆け下りて平坦な直線328.4mに入ります。メンバー最速の上がりを使っても勝率12.5%で、これは中央4場の芝22コースで最も低い数字です。出馬表で拾えるのは前走4角1番手の勝率14.1%・複勝回収率139%で、最高配当を除いても121%を保ちます。4角10番手以下は367走で1勝、複勝率5.2%しかありません。種牡馬はビッグアーサーとロードカナロアが勝ち星6勝で並びます。
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