結論:京都芝2400mは「1番人気の複勝」から組み立てるコース
- 1番人気は勝率44.0%・複勝率82.0%で、この勝率は中央4場の芝22コースで最も高い
- 1番人気の複勝回収率101%は、5つの人気帯で唯一100%を超える
- 7番人気以下は306走で4勝、複勝率8.8%しか残らない
- 4角10番手以下は勝率0.7%・複勝率5.4%で、平坦な403.7mでも届かない
- 牝馬は120走4勝の勝率3.3%で、牡馬の9.5%に届かない
- 京都芝2400mのコースの特徴|1コーナーまで約600m・直線403.7mは平坦
- 京都芝2400mの枠順は差が小さい|勝率は3〜4枠の10.1%
- 京都芝2400mの脚質は前で運べた馬が中心|4角10番手以下は複勝率5.4%
- 京都芝2400mで買える種牡馬|キズナが勝ち星10勝
- 京都芝2400mの母父はキングカメハメハが最多の3勝
- 京都芝2400mは前走で前に付けられていた馬|前走ダートは48走0勝
- 京都芝2400mの性別|牝馬は120走4勝の勝率3.3%
- 京都芝2400mの年齢別成績|5歳以上は勝率4.2%
- 京都芝2400mのクラス別・馬場状態別平均勝ちタイム
- 京都芝2400mの騎手成績|藤岡佑介騎手の勝率28.6%
- 京都芝2400mの人気別信頼度|1番人気の勝率44.0%
- 京都芝2400mの消し条件
- まとめ:京都芝2400mは1番人気を素直に信頼する
京都芝2400mのコースの特徴|1コーナーまで約600m・直線403.7mは平坦
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 1周(芝外回り) | 1,894.3m |
| 直線 | 403.7m |
| コース全体の高低差 | 4.3m |
| ゴール前の坂 | なし(4コーナーからゴールまで平坦) |
| スタート | 4コーナー奥のポケット/1コーナーまで約600m |
| 平均頭数 | 13.0頭 |
| 平均勝ちタイム | 2:25.8 |
| 勝ち馬の平均上り3F | 34.7秒 |
| 4角先頭の勝率 | 14.0% |
京都芝2400mは外回りコースだけで組まれます。
1周1,894.3m、直線403.7mで、コース全体の高低差4.3mはJRAで中山に次ぐ2位です。
ただし勾配がついているのは3コーナー周辺だけで、ゴール前の直線に坂はありません。
向正面の半ばから3コーナーの半ばまで300m以上を上り、そこから4コーナーにかけて一気に下ります。
これが「淀の坂」と呼ばれる部分です。
効くのは上りより下りで、下って勢いのついたまま平坦な直線に入る形になります。
スタートは4コーナー奥のポケットで、1コーナーまで約600mあります。
先行争いが落ち着くには十分な距離があるので、隊列が決まりやすいケースが多いコースです。
4角先頭の勝率14.0%は京都芝2000mの27.5%の半分ほどで、東京芝2400mの8.0%より高いという位置になります。
| 条件 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単勝回収率 | 複勝回収率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 全体 | 50-50-50-455/605 | 8.3% | 16.5% | 24.8% | 61% | 72% |
50レース605走の全体は勝率8.3%・複勝率24.8%・単勝回収率61%です。
このコースを他と分けているのは、1番人気の当たりやすさです。
| コース | 1番人気の勝率 |
|---|---|
| 京都芝2400m | 44.0% |
| 東京芝2000m | 41.0% |
| 東京芝2400m | 37.9% |
| 京都芝2000m | 36.9% |
| 中山芝2000m | 35.9% |
| 京都芝1400m外 | 19.2% |
1番人気の勝率44.0%は、中央4場の芝22コースで最も高い数字になります。
2位が東京芝2000mの41.0%、同じ距離の東京芝2400mは37.9%です。
下限は京都芝1400m外の19.2%で、同じ京都の芝でも倍以上の開きがあります。
直線525.9mで末脚を問う東京芝2400mより、坂のない京都のほうが力関係がそのまま出やすい、という並びにはなっています。
京都芝2400mの枠順は差が小さい|勝率は3〜4枠の10.1%
| 枠 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収率 | 複勝回収率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1〜2枠 | 11-12-9-86/118 | 9.3% | 27.1% | 44% | 62% |
| 3〜4枠 | 14-8-13-103/138 | 10.1% | 25.4% | 68% | 91% |
| 5〜6枠 | 10-17-13-121/161 | 6.2% | 24.8% | 32% | 69% |
| 7〜8枠 | 15-13-15-145/188 | 8.0% | 22.9% | 91% | 66% |
勝率は3〜4枠の10.1%が最上位で、複勝率は1〜2枠の27.1%が最上位です。
いちばん低い7〜8枠でも複勝率22.9%あり、枠による好走率の差は小さいコースです。
枠帯ごとの平均人気も6.9〜7.2でほとんど変わりません。
単勝回収率だけは7〜8枠の91%が目を引きますが、これは中身を見ておきたい数字です。
2026年5月の未勝利戦を10番人気(単勝93.2倍)が8枠から勝った1本が、この91%の半分以上を作っています。
その1本を除くと7〜8枠の単勝回収率は41%まで下がります。
スタートから1コーナーまで約600mあるので、外枠でも位置を取りにいく余裕はある、という理解でよさそうです。
京都芝2400mの脚質は前で運べた馬が中心|4角10番手以下は複勝率5.4%
| 4角の位置 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収率 | 複勝回収率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 4角1番手(逃げ) | 7-7-9-27/50 | 14.0% | 46.0% | 101% | 148% |
| 4角2〜4番手 | 24-32-15-117/188 | 12.8% | 37.8% | 114% | 89% |
| 4角5〜9番手 | 18-8-22-172/220 | 8.2% | 21.8% | 45% | 65% |
| 4角10番手以下 | 1-3-4-139/147 | 0.7% | 5.4% | 3% | 34% |
4角で先頭に立った馬は勝率14.0%・複勝率46.0%です。
4角2〜4番手も勝率12.8%・複勝率37.8%で、4番手以内にまとめると勝率13.0%・複勝率39.5%になります。
4角5〜9番手は勝率8.2%、10番手以下は勝率0.7%・複勝率5.4%です。
直線403.7mは長めですが坂で前が止まらないので、後方から一気に差す形は決まりにくいコースです。
| 上がり順位 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収率 | 複勝回収率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 上がり1位 | 16-10-11-18/55 | 29.1% | 67.3% | 119% | 198% |
| 上がり2〜3位 | 27-21-19-61/128 | 21.1% | 52.3% | 193% | 138% |
| 上がり4〜5位 | 6-14-14-108/142 | 4.2% | 23.9% | 25% | 72% |
| 上がり6位以下 | 1-5-6-268/280 | 0.4% | 4.3% | 7% | 16% |
勝ち馬の平均上り3Fは34.7秒です。
上がり1位は勝率29.1%・複勝率67.3%、上がり6位以下は280走で1勝です。
ただし速い上がりを使えたかどうかは、レースが終わってから分かる話です。
予想に使いやすいのは、その上がりをどの位置から使ったかのほうになります。
| 条件 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 上がり1〜3位×4角4番手以内 | 25-21-7-6/59 | 42.4% | 89.8% |
| 上がり1〜3位×4角10番手以下 | 1-3-4-35/43 | 2.3% | 18.6% |
メンバー上位の上がりを使っても、4角10番手以下からでは勝率2.3%・複勝率18.6%です。
同じ脚を4番手以内から使えれば勝率42.4%・複勝率89.8%になります。
末脚の速さより、それを前で使える位置にいたかどうかを見るコースということになります。
京都芝2400mで買える種牡馬|キズナが勝ち星10勝
| 種牡馬 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収率 | 複勝回収率 |
|---|---|---|---|---|---|
| キズナ | 10-7-6-40/63 | 15.9% | 36.5% | 49% | 77% |
| エピファネイア | 5-4-2-16/27 | 18.5% | 40.7% | 115% | 65% |
| ドゥラメンテ | 4-1-0-21/26 | 15.4% | 19.2% | 96% | 35% |
| ゴールドシップ | 3-5-5-27/40 | 7.5% | 32.5% | 54% | 200% |
| ディープインパクト | 3-0-1-12/16 | 18.8% | 25.0% | 259% | 73% |
勝ち星のトップはキズナの10勝で、勝率15.9%は全体の8.3%の2倍近くです。
単勝回収率49%と回収面では伸びませんが、好走率ではいちばん安定しています。
エピファネイアは27走で5勝、勝率18.5%・単勝回収率115%です。
ドゥラメンテは勝率15.4%に対して複勝率19.2%で、勝ち切るか大敗かに寄っています。
ゴールドシップは勝率7.5%ながら複勝回収率200%です。
ただし40走で3勝という中身なので、傾向として見ておく程度にとどめたいところです。
ディープインパクトの単勝回収率259%は16走で3勝、最高配当を除くと126%になります。
出走数で目立つのはサトノダイヤモンドの28走で、複勝率17.9%とまだ勝ち星が出ていません。
京都芝2400mの母父はキングカメハメハが最多の3勝
| 母父 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収率 | 複勝回収率 |
|---|---|---|---|---|---|
| キングカメハメハ | 3-3-4-28/38 | 7.9% | 26.3% | 22% | 73% |
| To Honor and Serve | 2-1-1-0/4 | 50.0% | 100.0% | 150% | 142% |
| Danehill Dancer | 2-0-0-0/2 | 100.0% | 100.0% | 185% | 125% |
| ダイワメジャー | 2-2-2-3/9 | 22.2% | 66.7% | 249% | 157% |
| Unbridled’s Song | 2-0-0-3/5 | 40.0% | 40.0% | 298% | 88% |
母父の勝ち鞍トップはキングカメハメハの3勝で、勝率7.9%・単勝回収率22%です。
2勝で並ぶ4頭はいずれも10走未満なので、傾向として見ておく程度にとどめたいところです。
出走数がいちばん多い母父はディープインパクトの47走で、2勝・勝率4.3%・単勝回収率10%です。
母父の欄から強い傾向を読み取れる段階ではないので、手がかりにするのは父のほうかなと。
京都芝2400mは前走で前に付けられていた馬|前走ダートは48走0勝
| 前走の位置 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収率 | 複勝回収率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 前走4角1番手 | 6-1-4-25/36 | 16.7% | 30.6% | 393% | 125% |
| 前走4角2〜4番手 | 20-21-16-100/157 | 12.7% | 36.3% | 50% | 70% |
| 前走4角5〜9番手 | 16-17-17-175/225 | 7.1% | 22.2% | 34% | 60% |
| 前走4角10番手以下 | 8-9-11-140/168 | 4.8% | 16.7% | 43% | 82% |
4角の位置は出走前には分かりませんが、前走の位置なら出馬表を見た時点で確認できます。
前走4角1番手は勝率16.7%、2〜4番手は勝率12.7%・複勝率36.3%です。
前走4角10番手以下になると勝率4.8%・複勝率16.7%まで下がります。
前走4角1番手の単勝回収率393%は36走6勝の数字で、先ほどの93.2倍が含まれています。
その1本を除いても138%は残るので、方向としては見ておいてよい条件です。
| 条件 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 前走4角4番手以内×1〜4枠 | 16-8-7-54/85 | 18.8% | 36.5% |
| 前走4角4番手以内×5〜8枠 | 10-14-13-71/108 | 9.3% | 34.3% |
前走で4番手以内に付けていた馬を枠で分けると、勝ち切っているのは内枠のほうです。
1〜4枠は勝率18.8%で、5〜8枠の9.3%を大きく上回ります。
複勝率は36.5%対34.3%でほとんど同じなので、差が出るのは勝ち切るところになります。
| 前走の場 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収率 | 複勝回収率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 京都 | 17-19-13-162/211 | 8.1% | 23.2% | 29% | 45% |
| 阪神 | 11-11-13-104/139 | 7.9% | 25.2% | 35% | 65% |
| 中京 | 5-4-6-33/48 | 10.4% | 31.2% | 216% | 101% |
| 東京 | 4-3-4-31/42 | 9.5% | 26.2% | 88% | 125% |
| 新潟 | 5-4-3-25/37 | 13.5% | 32.4% | 110% | 174% |
| 小倉 | 2-1-4-28/35 | 5.7% | 20.0% | 81% | 82% |
前走が京都か阪神だった馬で全体の6割弱を占めます。
単勝回収率では前走中京の216%が最上位ですが、これも93.2倍の1本が9割を占めます。
それを除くと23%まで下がるので、買い材料としては読めません。
前走新潟は37走で5勝、複勝率32.4%・複勝回収率174%です。
| 前走 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収率 | 複勝回収率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 前走芝 | 50-48-43-395/536 | 9.3% | 26.3% | 69% | 75% |
| 前走ダート | 0-0-4-44/48 | 0.0% | 8.3% | 0% | 31% |
前走ダートからの臨戦は48走して0勝、複勝率8.3%です。
3着以内に入ったのが4回だけという結果になっています。
| 距離 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収率 | 複勝回収率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 距離短縮 | 7-6-11-69/93 | 7.5% | 25.8% | 76% | 120% |
| 同距離 | 16-11-13-97/137 | 11.7% | 29.2% | 40% | 51% |
| 距離延長 | 27-31-24-274/356 | 7.6% | 23.0% | 68% | 69% |
好走率がいちばん高いのは同距離で、勝率11.7%・複勝率29.2%です。
距離延長は356走と最も多く、前走2000mか2200mだった馬でその7割を占めます。
それでも勝率7.6%・複勝率23.0%と全体並みなので、初めての2400mを大きく割り引く必要はなさそうです。
| 間隔 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収率 | 複勝回収率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 連闘〜中2週 | 11-17-8-153/189 | 5.8% | 19.0% | 32% | 48% |
| 中3〜5週 | 14-13-14-132/173 | 8.1% | 23.7% | 32% | 60% |
| 中6週〜3か月 | 17-15-21-95/148 | 11.5% | 35.8% | 123% | 109% |
| 3か月超 | 8-3-5-60/76 | 10.5% | 21.1% | 92% | 93% |
中6週〜3か月が勝率11.5%・複勝率35.8%で最上位です。
連闘〜中2週は勝率5.8%・単勝回収率32%まで落ちます。
使い詰めの馬より、間隔を取って立て直してきた馬のほうが数字が出ています。
京都芝2400mの性別|牝馬は120走4勝の勝率3.3%
| 性別 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収率 | 複勝回収率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 牡馬(セン馬含む) | 46-43-42-354/485 | 9.5% | 27.0% | 72% | 73% |
| 牝馬 | 4-7-8-101/120 | 3.3% | 15.8% | 16% | 68% |
牝馬は120走して4勝、勝率3.3%・複勝率15.8%です。
牡馬(セン馬含む)の勝率9.5%・複勝率27.0%とはっきり差がつきます。
平均人気も牝馬7.8、牡馬6.8で、人気の面でも一段下に置かれています。
| 条件 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 牝馬×4角4番手以内 | 2-5-6-37/50 | 4.0% | 26.0% |
| 牝馬×4角5番手以下 | 2-2-2-64/70 | 2.9% | 8.6% |
それでも前に付けられた牝馬なら複勝率26.0%で、全体の24.8%と変わりません。
4角5番手以下だと複勝率8.6%まで落ちます。
牝馬を扱うときは、前に行けるかどうかをより厳しく見たいところです。
京都芝2400mの年齢別成績|5歳以上は勝率4.2%
| 年齢 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収率 | 複勝回収率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 3歳 | 23-20-19-180/242 | 9.5% | 25.6% | 82% | 72% |
| 4歳 | 18-17-15-99/149 | 12.1% | 33.6% | 60% | 72% |
| 5歳 | 4-7-8-90/109 | 3.7% | 17.4% | 22% | 78% |
| 6歳 | 3-3-5-46/57 | 5.3% | 19.3% | 74% | 82% |
| 7歳以上 | 2-3-3-40/48 | 4.2% | 16.7% | 30% | 44% |
出走の内訳は3歳が40%、4歳が25%です。
勝率と複勝率は4歳の12.1%・33.6%が最上位になります。
5歳以上はまとめて勝率4.2%・複勝率17.8%まで落ちます。
3歳も勝率9.5%を残しており、若い馬の舞台になっているコースです。
京都芝2400mのクラス別・馬場状態別平均勝ちタイム
| クラス | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収率 | 複勝回収率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 未勝利 | 13-13-13-149/188 | 6.9% | 20.7% | 79% | 67% |
| 1勝クラス | 12-12-12-95/131 | 9.2% | 27.5% | 76% | 77% |
| 2勝クラス | 14-14-14-90/132 | 10.6% | 31.8% | 33% | 63% |
| 3勝クラス | 6-6-6-67/85 | 7.1% | 21.2% | 32% | 54% |
| オープン | 5-5-5-54/69 | 7.2% | 21.7% | 69% | 113% |
| クラス | 平均勝ちタイム | レース数 |
|---|---|---|
| 未勝利 | 2:26.8 | 13 |
| 1勝クラス | 2:26.1 | 12 |
| 2勝クラス | 2:25.7 | 14 |
| 3勝クラス | 2:24.5 | 6 |
| オープン | 2:24.3 | 5 |
| 馬場 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収率 | 複勝回収率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 良 | 41-41-41-378/501 | 8.2% | 24.6% | 64% | 69% |
| 稍重 | 6-6-6-50/68 | 8.8% | 26.5% | 46% | 85% |
| 重 | 2-2-2-14/20 | 10.0% | 30.0% | 60% | 40% |
| 不良 | 1-1-1-13/16 | 6.2% | 18.8% | 16% | 156% |
クラスは未勝利が31%、オープンが11%を占めます。
オープンは京都大賞典(GII)と日経新春杯(GII)の2レースだけです。
平均勝ちタイムは未勝利とオープンで2.5秒の差があります。
芝は馬場が渋ると時計がかかり、良の2:25.6に対して不良は2:29.4です。
ダートと逆の動き方をするので、時計の見方を切り替えたいところです。
ただし重と不良は合わせて3レースしかないので、道悪の傾向を語るには足りません。
京都芝2400mの騎手成績|藤岡佑介騎手の勝率28.6%
| 騎手 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収率 | 複勝回収率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 川田将雅 | 4-2-3-8/17 | 23.5% | 52.9% | 37% | 66% |
| 藤岡佑介 | 4-2-1-7/14 | 28.6% | 50.0% | 129% | 77% |
| 北村友一 | 4-1-1-13/19 | 21.1% | 31.6% | 237% | 84% |
| C.デムーロ | 3-0-1-1/5 | 60.0% | 80.0% | 204% | 142% |
| 浜中俊 | 3-4-0-4/11 | 27.3% | 63.6% | 146% | 103% |
勝ち星は川田将雅騎手・藤岡佑介騎手・北村友一騎手の4勝で並びます。
勝率では藤岡佑介騎手の28.6%、複勝率ではC.デムーロ騎手の80.0%が最上位です。
北村友一騎手の単勝回収率237%は19走4勝で、最高配当を除いても125%が残ります。
とはいえ50レースしかないコースなので、騎手の数字はどれも母数が小さくなります。
騎手だけを理由に評価を動かす形にはなりにくいところです。
京都芝2400mの人気別信頼度|1番人気の勝率44.0%
| 人気 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝回収率 | 複勝回収率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1番人気 | 22-12-7-9/50 | 44.0% | 82.0% | 96% | 101% |
| 2〜3番人気 | 13-20-18-48/99 | 13.1% | 51.5% | 55% | 84% |
| 4〜6番人気 | 11-12-8-119/150 | 7.3% | 20.7% | 70% | 58% |
| 7〜9番人気 | 3-3-11-120/137 | 2.2% | 12.4% | 49% | 59% |
| 10番人気以下 | 1-3-6-159/169 | 0.6% | 5.9% | 55% | 78% |
1番人気は勝率44.0%・複勝率82.0%です。
複勝回収率101%は、5つの人気帯で唯一100%を超えています。
平均13.0頭という少頭数で隊列も落ち着きやすいので、1番人気が不利を受けて崩れる形が起きにくいところです。
単勝回収率96%も100%には届きませんが、人気帯のなかでは最上位です。
一方で2〜3番人気は勝率13.1%・単勝回収率55%まで下がります。
7番人気以下は306走で4勝、複勝率8.8%です。
1番人気が勝つか、勝てなくても2〜3着には残るという決まり方が多いので、1番人気の複勝を起点に組み立てるのが素直な形になります。
3連複や3連単の軸としても、この複勝率82.0%は使いやすい数字です。
ただし50レースぶんの数字なので、開催が進めば動く余地は残っています。
京都芝2400mの消し条件
京都芝2400mで評価を下げたい条件
- 4角10番手以下は勝率0.7%・複勝率5.4%で、上がり3位以内でも勝率2.3%どまり
- 上がり6位以下は280走で1勝、単勝回収率7%
- 牝馬は120走4勝の勝率3.3%で、4角5番手以下だと複勝率8.6%
- 前走ダートは48走0勝・複勝率8.3%
- 5歳以上は勝率4.2%・複勝率17.8%
- 7番人気以下は306走4勝・複勝率8.8%
消し条件はどれも「前に行けない」「上位人気になれない」に集約されます。
人気馬が素直に強いコースなので、人気薄から手広く流す組み方は向きません。
まとめ:京都芝2400mは1番人気を素直に信頼する
京都芝2400mのポイント
- 1番人気は勝率44.0%・複勝率82.0%で、この勝率は中央4場の芝22コースで最も高い
- 1番人気の複勝回収率101%は、5つの人気帯で唯一100%を超える
- 4角10番手以下は勝率0.7%・複勝率5.4%で、平坦な403.7mでも届かない
- 種牡馬はキズナ(10勝)とエピファネイア(勝率18.5%)が中心
- 牝馬・前走ダート・上がり6位以下・5歳以上は割引
京都の芝2400mは、坂のない直線と1コーナーまでの約600mが数字を決めています。
隊列が落ち着いて力どおりに決まりやすいので、まず1番人気の複勝から組み立てたいところです。
そのうえで前走で前に付けられていたかを重ねると、相手も絞れてきます。
逆に後方から差す形と牝馬は、はっきり数字が落ちる舞台です。
同じ京都の芝でも、芝2200mや芝2000m、芝1800mとは求められるものが変わります。
1番人気の信頼度は開催のたびに揺れるので、数字は更新のたびに見直します。
予想の際にはぜひ、本記事のデータを参考にしてみてください。
出典:TARGET frontier JV(集計期間 2023.10.9〜2026.5.31、京都芝2400m・JRA平地)




コメント